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本イベントは2021年12月に設立したStellar Science Foundation(以下、SS-F)にとって、半年間の活動の集大成となるイベントであり、ステラ・インベンター*、サポーター、スタッフなど合計約50名が参加しました。本年度は特に本イベント開催初年度で、ステラ・インベンターが一同に会したイベントとしても初の試みであったことから、ステラ・インベンター同士のコミュニティの醸成に注力した会にすることを目的に企画されました。


*ステラ・インベンター:論文発表や研究費獲得実績などの公的情報や、インタビューをもとに、SS-Fが独自に発掘した傑出した研究者を指す。


イベントは、元・NHKアナウンサー田中泉さんの司会のもと開会し、先ずは創業者 / 代表理事の武部貴則より、SS-Fの創業理由やVision・Mission・Valueなどの説明がありました。次に、弊法人のStrategic DesignerであるSean McKelveyが、数十名のステラ・インベンターに半年間かけて実施したインタビュー調査の結果の総括を行い、傑出した研究者たちが持つ共通点や相違点などについての議論が行われました。

さらに、アイスブレークには各ステラ・インベンターをイメージした「人工多能性幹細胞」や「スピントロニクス」などと命名されたオリジナルカクテルが配られ、ゲストはSS-FがValueとして掲げる「People-Centric」という概念への理解を深めました。イベントの後半では、当日初めて出会ったステラ・インベンター同士や産業界からのゲストが「仮に、一緒に研究室を立ち上げたとしたら?」というテーマで、チームごとに絵を描くアート企画が行われ、参加者は奇抜なアイディアを出し合いながら交流を深め、多様なアートが創出されました。最後に、武部より今後のSS-Fの具体的な活動や中長期ビジョンに関する説明がありました。併せて、当日出産を迎えた共同創業者 / 業務執行理事である北真理子の出産報告もなされ、会場全体がお祝いムードとなり、盛会裏に終わることができました。

The SS-F GALAは、インベンターやサポーターのcreativityを引き出し、異分野の人と人をつなぐことができたイベントとなりました。なお、当日の様子は、NHKの「ニュースウオッチ9」にて報道されました。

アート企画の作品前にて集合写真
当日のGALAの様子